2009年11月15日

手帳について(4)

脳が情報をもっとも効率よく結びつけるとしたら、情報はできるだけ容易に適切な結びつきに「はめこむ」ような構造をとるべきだ。さらに脳がキー概念を相互に結びつけ統合するように働くのなら、私たちのノートもこれにふさわしい構造をとらなければならない。伝統的な「直線的な」ノートは、これにふさわしくない。
(頭がよくなる本、トニー・ブザン、東京図書、127ページ)
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3年くらい前に「マインドマップ」というのを、
トニー・ブザン氏の本で知った。

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20分程度で手帳に書きとめたマインドマップだ。

最初は面白そうだと思い、
本に書いてあるとおり大きな紙に書いてみたりもしたが、
そのありがたみが今イチわからなかった。

パソコンのソフトウェア「FreeMind」「iMindMap」も
フットワークの重さに効果を感じきれずにいた。

威力を発揮し始めたのは
A6ノートに書くようになってからだ。
見開きA4の半分の大きさが絶妙にいい大きさだった。
今はその抜群の効果に満足している。

この効果は、
1.短時間で込み入ったことの整理がつく
2.新しい発想が湧いてくる
3.もやもや感が消え、やる気が出てくる

と、こんな感じだ。

個人的見解だが、

脳がスッキリするのは、
@よく睡眠をとった時
A頭の中が整理された時

のどちらかだ。

マインドマップは
このAを満たしてくれる。

私は、仮眠と手帳でのマインドマップで
脳みそをいつもスッキリさせている。


posted by デデボー at 23:00| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 手帳活用法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

手帳について(3)

最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。
Lifehacking.jp、「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践)
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A6ノートを使うになってから、
すべての情報をこの手帳に一元化するようになった。

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なんでもバンバン書いたり、貼ったりしている。

・会議記録
・メモ
・ToDoリスト
・日記
・読書所感
・買い物リスト
・新聞・雑誌の切り抜き
・マインドマップ
・ハガキ
・写真
・目標/検証表
・領収書
などなどだ。

ところで、ある時「ユビキタス・キャプチャー」という言葉を知った。

どうやら
「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」
という手帳の使い方のようだ。

私のこのA6ノートも、
もはや「ユビキタス・キャプチャー」だ。

A6のサイズが絶妙で、
プリントされた写真や
送られてきたハガキも
ちょうど貼れる大きさだ。

その他、映画チケットの半券や
遊園地の入場券などが
いい具合に貼れる。

その横にちょっとコメントでも書き加えれば、
いい思い出の記録になる。

自分だけの「かけがえのないノート」=「ユビキタス・キャプチャー」
になっている。


posted by デデボー at 23:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 手帳活用法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

手帳について(2)

小さくて軽くて薄い、大量に書ける上、使いやすく多機能、加えて安い。そんなノートがあれば、と考えたことがある人は多いでしょう。
(情報は1冊のノートにまとめなさい、奥野宣之、Nanaブックス、4ページ)
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前回、モレスキンの手帳を紹介したが、
実はあれは補助手帳として使っている。

メイン手帳として使っているのは100円ノートだ。

これまで「手帳」による自己管理を楽しみながら様々やってきた。

色々本もあり、かなり参考にさせてもらったが、
中でも、良かったのは「情報は1冊のノートにまとめなさい」という本だ。

シンプルを極めたノート術である。
こういうのが長続きする。

情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)

これまで色々な手帳を使ってきた。
その変遷は以下の通り。

学校・会社でもらった手帳
  ↓
ダヴィンチ手帳 (薄くて軽いシステム手帳) 2年
  ↓
フランクリン手帳 (厚くて重いシステム手帳) 2年
  ↓
A6ノート (コクヨのキャンパスノート) 2年

今のところ100円のコクヨのA6キャンパスノートに落ち着いている。

この100円ノートのいい点は、
・アレンジが自由自在できてとても楽しい。
・スペースを気にせずじゃんじゃん書ける。
・ノートPCより補助脳の役割を果たしてくれる。
・軽くて薄くて安い。

シンプルな割りに、実質的効果も抜群だったので、気に入っている。


posted by デデボー at 23:52| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 手帳活用法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

手帳について(1)

19世紀末、アールヌーボーたけなわの頃、フランスの小さなメーカーが作り始め、200年近い歴史と伝統をもつモレスキンの手帳。1986年に一度生産が中止されましたが1999年、イタリアのMODO&MODO社が復刻させまた。ゴッホをはじめ、マティス、ヘミングウェイなど20世紀を代表する芸術家、文豪たちに愛用されてきました。
(モレスキンの歴史、パンフレット)
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私は手帳マニアであり、
この季節になると来年の手帳が店頭に並ぶので、
気が気でない。

手帳は使ってみて
初めて良さ悪さが分かるものだ。

店頭で見るだけでは
分からない部分がとても多い。

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買って、
使い始めて、
手触りや書き味や見やすさなどに触れて、
長い付き合いのできるものかどうか
徐々に分かってくる。

しかも、
@使い始めてすぐの段階
A2〜3ヶ月たってからの段階
B1年くらいたってからの段階
C2年目に突入する段階

と、使い続けるには
時間の経過と共にハードルがある。

そういう意味では
今年から使用しているモレスキンの手帳は
Bまではクリアした。

ゴッホ、ピカソ、ヘミングウェイなど
歴史上の有名人物が使っていた
というだけあってか、

2世紀という時の流れに耐え抜いた
というだけあってか、

いたってシンプルだが、
手にした感触がよく、多様なアレンジができて、飽きがこない。

長く付き合うにはいい相手だ。


posted by デデボー at 07:35| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 手帳活用法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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