2009年10月12日

統一信徒・拉致監禁(10)

元信者は、統一教会を信じていたときは、自らの意志で喜んで献金を捧げていました。しかし、監禁された状態において反対牧師から説得を受け、「統一原理は真理ではない」「文師はメシヤではない」との話を真に受けるようになると、反対牧師と同様の動機から、統一教会や文師を憎悪して、献金の返還などを求める訴訟を行うようになるのです。元信者が心変わりをし、献金の返還などを求める背景には、反対牧師の脱会工作があるのです。
(踏みにじられた信教の自由、太田朝久、光言社、112ページ)
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■統一教会裁判の裏側

驚くことを聞いた。

元信者が騙されたと言って
統一教会を訴える裁判は数多くある。

しかし、自然脱会した元信者が
裁判を起こしているケースはゼロだそうだ。

過去・現在と行われてきた裁判は
すべて強制脱会させられた元信者が起こしているという。

saiban2.jpg

自然脱会というのは、
自分の意志で教会をやめたことをいう。

強制脱会とは、
「拉致監禁」されて自由のない環境下で
反対派の主導のもと説得を受けて教会をやめたことをいう。

つまり、「拉致監禁」されて脱会にいたった信徒たちに
反対派が誘導して裁判まで起こさせているのである。


監禁下での脱会説得。
背後で指示を出すのは反対派だが、
実際に説得の大部分を担当するのは信徒の両親であろう。

両親が真剣になって統一教会をやめろという。
その言い分にはたくさんの誤解があるのを感じながらも
統一原理に触れて以前よりも親思いになっている信徒は両親の苦悩を痛いほど感じる。

監禁までして心配する親の姿を見るに耐えかねて
不本意ながらも統一教会をやめると決断した信徒も少なくないだろう。

そして脱会するとなったら、
その親子はそっと静かにしてあげて
安らかな家族の時間を送ってもらえばいいのではないか。

しかし、その親子に裁判を起こさせて、
信徒が純粋に信じていたその期間をすべて否定するような証言をさせるのだ。

2年、5年、時には10年。
自分は騙されつづけていた、と公然と証言させるのだ。

彼らは子供ではない。大人だ。
なのに自分は全くない意志のない人間だった表明させるのだ。
完全な人格否定だ。

「自分は何年もの間、生活の一部始終を言いなりになって生きていました。」
こんなことを裁判で言わされる本人は、
完全に子ども扱いされる破目となり、惨めである。

彼らは監禁と裁判で人格崩壊するのではないかと心配になる。

反対派は、信徒やその親のためよりも
統一教会を潰したいという目的のためにやっている。

拉致監禁された信徒は、
反対派に無理やり脱会工作を受けた上に、
さらに裁判の場に立たされて反対派の活動の道具にされているのである。


これが統一教会裁判の裏側にある悲劇である。

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2009年10月11日

統一信徒・拉致監禁(9)

法及びこの規則において、拘束とは、逮捕、抑留、拘禁等身体の自由を奪い、又は制限する行為をいい、拘束者とは、拘束が官公署、病院等の施設において行われている場合には、その施設の管理者をいい、その他の場合には、現実に拘束を行つている者をいう
(人身保護規則、第三条、拘束及び拘束者の意義)
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■拉致監禁は親ならしてもいいのか。

強い恐怖感を体験したことで起きる
心的外傷後ストレス障害(PTSD)というのがある。
拉致監禁され棄教を迫られた信徒たちの間でも起こっているという。

意味不明な言葉を発したり、自殺未遂、人間不信、
社会復帰ができない、悪夢にうなされるなど、
PTSDの症状はかなり酷いそうだ。

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また、アメリカ国務省が発表する「国際宗教自由年次報告書」というのがある。
この中で、統一教会の「拉致監禁」問題についての説明は次の通りだ。

「統一教会信者はまた、信者が親族によって拉致監禁された場合、警察がこれを取り締まらないために、被害者に対する親族および強制棄教専門家等による恣意的監禁の期間が長引く結果になっている」(2004年版)とし、改善を求めている。

また2000年4月20日の衆院決算行政委員会では
桧田仁・自民党衆院議員(当時)が、
主に統一教会の信者が親族などによって強制改宗させられる例などを挙げ
人権侵害・信教の自由について質問を行っている。

それに対し、警察庁の田中節夫長官(当時)は、
「拉致監禁、暴行傷害などの事件については、たとえ親子、親族間であったとしても、例外なく法の下の平等で厳正に対処する」
と答えている。

さらに「拉致監禁をなくす会」が警察庁に最近、問い合わせたところ
「現在においても、お尋ねの国会答弁のとおり、いささかも変化はありません」
と回答し、同長官の見解は、今日も変更がないことを明らかにしたそうだ。

「拉致監禁」という拘束行為は、
被拘束者の人格に支障を来たすほどのむごい行為だ。

それはたとえ親であってもやってはいけない残酷な仕打ちだ。
実際、それを見る親もさぞ辛いだろう。
こんなはずではなかったと後悔しているのではなかろうか。

この事態を見てどうだろう。
「拉致監禁」を誘導し指導する反対派に
犯罪性があるといえないだろうか。

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2009年10月10日

統一信徒・拉致監禁(8)

そして、脱会に成功すると、反対派は、場合によっては元信者に裁判を起こさせ、宗教法人である統一教会をつぶそうと画策してきました。いわゆる「青春を返せ裁判」「婚姻無効裁判」、その他、献金を返せと訴える裁判など、元信者による裁判の背景には、このような反対牧師らによる脱会説得事件が深く絡んでいるのです。
(踏みにじられた信教の自由、太田朝久、光言社、27ページ)
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■「青春を返せ裁判」「婚姻無効裁判」とは何事か

反対派らに拉致監禁されて激しい説得を受けた結果、
脱会した信徒が「青春を返せ裁判」「婚姻無効裁判」といわれる
裁判を起こすことがしばしばある。

「統一教会に入会していた数年間、騙され続けていたから
その期間の時間とお金を返せ」
という内容のようだ。

また、「自分の意思ではなく国際合同結婚式に参加させられて
結婚させられたから、この結婚は無効にしてくれ」
という内容のようだ。

saiban.jpg

これを誘導しているのは反対派だ。
彼らは本当にひどい連中だ。

脱会した信徒たちもかつては信仰を持っていた。
彼らは信じていた。
自分の意志で信仰の道を選んで歩んでいた。

気持ちが変わってやめるなら、それでいい。
ただ静かにやめさせてあげるべきだ。

未成年ならともかく、成人した大人なのだから、
自分の人生の成功も失敗も、自分が責任を持つものなのだ。
それでこそ一人前の独立した大人だ。

自分の人生の結果を、
他人に責任転嫁させるような卑怯なマネを
誘導するものではない。

弁護士が出てきて「騙されていた」と言わせ
献金のみならず、勉強の受講料や寮費まで
何年もさかのぼって返金請求までさせたら、彼らが惨めだ。

神様のために、世界のために、日本や韓国やアメリカのために
涙を流して祈った日々すべてを騙されていたといって片付けられるか。

さらに祝福結婚についてはなおさらだ。
彼らが希望して面接も受けて
すべて自分の意志で参加したのだ。

取り消すなら、裁判を起こすのではなくて、
相手のところに行って手を突いて謝って
取り消してもらうのが筋なのだ。

彼らは大人だ。
彼らには意志はあった。

自分の人生の方向性を選ぶのも、結婚相手を選ぶのも、
すべて人任せでしかできないような人間ではない。

私はこの数年間、朝から晩まで騙されていた。
私は騙されて、結婚までさせられた。
だから、私が騙されていた期間の生活費もろとも返してくれ。

こんなことを言わせたら
かわいそうだ。
彼らにも生きてきたプライドがある。

やめるにしても彼らのプライドは守ってあげるべきだ。

しかし反対派は彼らのプライドをすべて叩き潰す。
プライドをすべて抜き取られて
脱会した信徒らは今後しっかり生きていけるのだろうか。

やめるなら静かにやめさせてあげるべきだ。
「青春を返せ裁判」「婚姻無効裁判」など起こさせるべきではない。

反対派は統一教会つぶしのために
元信者の魂まで利用している。


残酷にもほどがある。

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2009年10月09日

統一信徒・拉致監禁(7)

反対派は、「統一教会ではリンチ殺人が行われている」「行方不明者がいる」「犯罪者になる」など、統一教会信者の父母らを不安に陥れる、さまざまな風聞を語り続けてきました。
(踏みにじられた信教の自由、太田朝久、光言社、81ページ)
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■監禁する人、させる人

統一教会の信徒会で共に歩んでいた姉妹が
先月、実家に帰省したまま音信不通となり、
今日で3週間になる。

「拉致監禁」は、
これまで43年間で4000件、
今現在も5名が監禁中にあると聞いている。

kyokai.jpg

ここにはひとつの典型パターンがある。
統一教会に入会した息子・娘をを、ご両親が拉致監禁しているのだ。

必ず、「監禁をする人」は両親である。

しかもその息子・娘は未成年ではない。
20代後半から30代のいい大人である。
自分で分別のつく年齢なのに、親に監禁されているのだ。

なぜ監禁なんてするのだろう。
そこには「監禁させる人」がいるのだ。
反対派と言われる人たちだ。

彼らはご両親に統一教会についてのデタラメ情報を吹き込む。

「統一教会では洗脳している」
「淫らなことをしている」
「殺人も平気でする」
「リンチが行われている」
「統一教会の敷地内に死体が埋められている」
「統一教会ではリンチ殺人が行われている」
「行方不明者がいる」
「犯罪者になる」


これが本当だったら、
私だって拉致監禁してでも子供を救出しようとするだろう。

しかし、これらはすべて大ウソである。
相撲部屋で一人リンチ殺人があった時は警察が徹底調査するではないか。

統一教会にそんなことがあったら、
当の昔に警察が介入し、証拠が上げられ、刑事裁判が行われている。

反対派の人たちに聞きたい。

リンチされた人物の名前は上がっているのか。
殺人を犯した人物の名前は上がっているのか。
殺人された人物の名前は上がっているのか。
行方不明になった人物の名前は上がっているのか。
淫らなことをされた人物の名前は上がっているのか。
洗脳とは何か。洗脳が存在するという証拠はあるのか。

証拠なんて一つも上がっていない。
これらはすべてウソである。
かなりたちの悪いウソである。

世の中には言って良いことと悪いことがある。
これらの誹謗中傷はモラルを完全に逸脱した反社会的行為である。

反対派はこのとんでもない大ウソ情報をご両親の耳に入れ、
どんな手を使ってでもやめさせなければ、
という不安感を大いにあおっている。

ここが大問題である。
反対派は自分たちで手を下さないで、
ウソでご両親を不安に陥れ、ご両親に拉致監禁をさせている。


こうして
黒幕→反対派、実行犯→両親
という構図ができあがる。

統一教会に入会している息子・娘を持つご両親に申し上げたい。
反対派は統一教会を攻撃するために、
ウソを使ってご両親たちを利用しています。

息子・娘さんたちは、統一教会に入る前よりも
間違いなく親孝行の心情を持ち、親思いになっています。

反対派の言葉より、
わが子の言葉に耳を傾けて下さい。

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posted by デデボー at 16:59| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 「拉致監禁」問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

統一信徒・拉致監禁(6)

統一教会の合同結婚式が日本でセンセーショナルに報じられたのは92年の夏のことである。歌手の桜田淳子と元新体操オリンピック選手の山崎浩子が合同結婚式に参加するらしい。教祖の文鮮明が選んだ見知らぬ男性と結婚するのは間違いない…。
(我らの不快に隣人、米本和広、情報センター局、16ページ)
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■統一教会に入会すると不幸になるか(3)

統一教会に入ると教祖の命令で好きでもない外国人と結婚させられて
売り飛ばされるように海外に出て行き、二度と会えなくなる。


国際合同結婚式(祝福)についての反対派の批判にはこんなのが多い。

まず考えてほしいのは、
これまで祝福に参加した人数は世界で数千万名になる。
自分の人生の大切な結婚をいい加減には考える人はいない。

3mansou.jpg

彼らは、そろばん弾いて、損得勘定して、
ここが一番良いと自らが選んで参加してきているのだ。

世界でこれだけの人数が集まっくるのは、
そこには彼らが納得するだけの何か理由があると考える方が自然だ。

国際合同結婚式(祝福)で人は不幸なるか。
決してならない。

反対派はこれを愛なき結婚というが
その通り。

愛なき結婚である。
出会った時は初対面だからまだ愛はない。
しかし、これから生涯かけて永遠の愛を築いていこう
という固い理想と決意をお互いが持って出発するのである。

そしてこれはそれほど奇怪な出会いではない。
自分が尊敬する人に結婚相手を紹介してもらうというケースはよくある。
お見合い結婚というやつだ。

祝福も尊敬する文鮮明先生に相手を紹介してもらうのだが、
すぐに翌日から夫婦となって一緒に住むと勘違いする人が多い。
そんなわけない。

その方と1〜3年結婚前提のお付き合いをして、
その間ちゃんと両家のご両親にもご挨拶して
めでたく入籍、夫婦となるのだ。

ただ国際結婚の場合も多いので、日本人は戸惑う。
しかし、国際結婚がいけないという理由は全くない。

そして何よりも
愛と性の問題に関しては統一教会は
まさに正道を行く教えを持っている。

結婚前は純潔。
結婚後は貞操。


つまり、男でいえば、
生涯で女はお前一人だ!というやつを真剣にやっているのだ。


言葉でいうのはカッコいいが、
それを生涯かけて実践している人はどれだけいるか。

統一教会の信徒は
男も女もこれを実践している。

独身時代は将来出合う理想の伴侶のために自分を磨く。
祝福で結婚相手を紹介していただいたら、
その人を生涯一人の妻として、夫として愛する。

そしてそこで生まれた子供は
神から与えられた神の子として大切に育てる。

そこに間違った性の関係は一切ない。
愛と性に関しては天地神明に誓って後ろめたさは一切ない。
これが統一教会の国際合同結婚式(祝福)の理念である。


私は文句のつけようはないと確信している。

そしてこの素晴らしい愛の理想を
実践させる説得力が教理の統一原理にはある。

統一教会が主催する国際合同結婚式(祝福)は
信徒を不幸にするか。

とんでもない。
これこそが、本人を、家庭を、日本を、そして世界を
平和にする理想的な結婚のあり方だろう。

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posted by デデボー at 23:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 「拉致監禁」問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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