2009年12月20日

M.Yさんのお兄様へ

M.Yさんの北海道の実家にいる彼女のお兄さんに書いた手紙の全文
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前略 東京でMさんと活動を共にしていたNと申します。今日はお願いがあって手紙を書きました。9月18日の夜0時過ぎに仙台から電話があって以降、音信普通となっているMさんのことを心配しています。おそらくMさんがもっている信仰を良く思わない人物から勧められて、場所を変えてご両親が「保護説得」をされているのだと思います。

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2009年12月18日

北海道に行ってきた。

統一教会信徒であり、私たちと活動を共にしていた
M.Yさんからの連絡が途絶えて3か月になる。
昨日17日(木)、彼女の実家のある北海道に行ってきた。

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2009年10月31日

統一教徒・拉致監禁(23)

文師は長年、諸宗教の和合一致のために超宗派運動を推進してこられました。それは、冷戦終結の後、宗教間の対立が深刻化することを予見し、世界の恒久平和実現には諸宗教の和合が必要不可欠と考えておられたからです。
(踏みにじられた信教の自由、太田朝久、光言社、359ページ)
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■「拉致監禁」シリーズ最終回

10月は、1か月間「拉致監禁」問題を取り上げてきた。
今日は一応、最終回だ。

私自身、1992年の祝福の時に紹介していただいた
婚約相手が「拉致監禁」の目に会い教会から去って行った過去がある。

永遠の愛を築いていこうと誓い合ったものの
わずか半年でそれは強制的に壊された。

sakamichi.jpg

それ以降も先輩、同輩、後輩が
一体何人連れ去られ、いなくなったことだろう。

脱会することになって
寮に荷物を取りに来る時の彼らの変わり様には驚く。
表情もなく、まったくの別人になっている。


この1か月の間に「拉致監禁」をしたことのある親からの
話を聞く機会があった。

そのお母さんは「拉致監禁」のことを
「保護説得」といっていたが、
今はそれを大変後悔し息子に謝りたいと言っている。

それこそマインドコントロールから目が覚めて、
あるいは妖術がとけて
「拉致監禁」なんてとんでもないことをしていたと
今、気がついたというような感じだ。

「拉致監禁」で傷つく人は多い。
される人、する人、そして彼らと懇意にしていた周りの人。

みんなが傷ついているのに、傷つかず笑っているのは誰か。


またこの日本はかつて、
残酷なキリシタン迫害という汚点を
歴史に残した。

そして21世紀になった現在の日本は、
民主国家であり、法治国家であり、先進国でありながら、

宗教者の人権を蹂躙をした拉致監禁・強制棄教を
40年以上にわたり4000人以上も
放置していたという汚点を歴史に残すことになってしまった。

日本国家に恥ずべき歴史的事実を負わせながら、笑っているのは誰か。


憤りはかくしきれないが、
しかし文鮮明先生は言われる。

「宗教のうち最も真なる宗教はどのような宗教なのでしょうか?神様を中心として父子の関係を結ぶようにし、さらにその上に兄弟の関係を結ぶようにして、世界を神様を中心に一つの家庭として作り上げるという、そのような真理の内容を備えた宗教です。」
(ファミリー2008年1月号、光言社、81ページ)

統一教会の「拉致監禁」問題の根本的解決方法は
反対派勢力を叩くことではなくて
最終的には和合をしていくことしかない。

統一運動の目的は
One family under God !
人類一家族世界の実現だ。

まずは宗教の和合、日本のキリスト教会との和合だ。
もう一つは共産主義・左翼勢力との和合だ。

文鮮明先生は反共主義者でありながら、
当時のソ連のゴルバチョフ大統領や北朝鮮の金日成主席とも
硬い握手を交わし、1つになっていった。

またキリスト教、イスラーム、ユダヤ教の各指導者とも
世界平和実現のために1つになっていった。

神の願いは1つになること。
統一原理が真理ならそれを可能にする力があるはずだ。

「拉致監禁」問題解決のために
これからも一層、統一運動に力を注ぎ
1つになる努力を続けたい。

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posted by デデボー at 14:53| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(1) | 「拉致監禁」問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

統一信徒・拉致監禁(22)

米国務省は26日、世界各国の宗教の自由に関する年次報告書を発表した。報告書は日本について、「政府はおおむね宗教の自由を尊重していた」としながらも、「宗教や信仰、実践に基づく社会的迫害、差別の報告が数件あった」と指摘。具体的な事例として、世界基督教統一神霊協会(統一教会)の信者に対する監禁事件を挙げた。
(世界日報、2009/10/28、5面国際)
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■「世界各国の宗教の自由に関する年次報告書」

毎年、アメリカの国務省が
「世界各国の宗教の自由に関する年次報告書」
というのを発表する。

世界各国に宗教の自由が守られているかを
調査して発表するのだ。

shinbun.jpg

世界中に目を光らせているところがアメリカらしい。
よく調べているなと感心する。

その中で、宗教の自由に関して「特に懸念のある国」
と指定されたのは、以下の8カ国だ。

北朝鮮
中国
ミャンマー
ウズベキスタン
イラン
サウジアラビア
スーダン
エリトリア

昨年と同様だったという。

日本に関しては、
「政府はおおむね宗教の自由を尊重していた」
と高い評価を受けている。

しかし、出てきました。
統一教会信徒の「拉致監禁」問題。

日本では「宗教や信仰、実践に基づく社会的迫害、差別の報告が数件あった」と指摘し、
具体的な事例として、統一教会の信者に対する監禁事件をあげているそうだ。


よくぞ調べてくれました、と感謝する。
また12年5か月にわたって監禁されていたという
信じられないような信徒の実例を紹介している。

以下、世界日報から抜粋。
 統一教会では多くの信者が強制棄教を目的とした拉致・監禁の被害に遭っており、中でも都内在住の後藤徹さん(45)は1995年9月から昨年2月まで12年5カ月にわたって監禁された。報告書は「12年以上、本人の意思に反して家族に拘束されていた統一教会信者が2008年2月10日に解放され、統一教会本部に戻った」と、後藤さんの事件について言及している。

 また、報告書は後藤さんの事件に関して、「調査報告期間の終わりの時点(今年6月30日)では、統一教会は誰も起訴されておらず、捜査も行われていないと主張している」と、統一教会側の見解を紹介している。

この後藤さんは、現在、世界各国で自らの体験を公開し、
この「拉致監禁」問題の解決に取り組んでいると聞く。

彼は30代のほとんどを監禁場所で過ごし、
その間、食事制裁も受け、
解放された時は182cmの身長で体重が39kgだったという。

gotosan.jpg

信じられないことが、
今現在この日本国内で起こっている。

もはや、世界的人権問題である。
これが「拉致監禁」問題の世界的評価だ。

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posted by デデボー at 08:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 「拉致監禁」問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

統一信徒・拉致監禁(21)

統一教会信者が突然、拉致監禁され、強制脱会説得を受ける事件が数多く起きています。最初の事件が起こったのは、1966年です。以来、40年以上にわたって事件が続発してきたにもかかわらず、警察はいまだ野放し状態です。被害者は確認されるだけでも、実に4000人を超えています。
(踏みにじられた信教の自由、太田朝久、光言社、3ページ)
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■ダメなものはダメなのに。

びっくりすることを聞いた。

我が子が暴力団に入るのをやめさせようとして親が子を監禁する、
これも違法な行為なのだそうだ。


念のため、間違えないで欲しいが、
暴力団に入るのをやめさせるのが違法なのではなくて、
監禁するということが違法なのだ。

つまり、
理由はどうあれ、
監禁はだめ、違法なのだそうだ。

dame2.jpg

ここまではっきり言われてしまうと肩透かしで、
「えっ、そうだったんだ」と改めて驚いてしまう。

統一教会信徒、1966年より43年間
4000名以上が「拉致監禁」され、今なお継続中。


では、この事態はは一体何なんだ???
頭の中にハテナマークが50個くらい並んだ。

どうして、この問題が見過ごされてきたのだろう。
43年間も、4000人を超えるまで。

考えられる理由
@統一教会は暴力団よりはるかに悪いところだから。
A日本には宗教アレルギーがあるから。
B監禁をやる側が分からないようにうまくやったから。

コメント
@’そう思っていた人も多い。情報操作によって極悪集団と宣伝されきたから。
  (真実は全く違う。「統一信徒・拉致監禁(4)(5)(6)」参照)
A’これはある。私も以前そうだったから気持ちは分かる。
B’これは大いにある。反対派は用意周到な確信犯なのだ。

監禁することが許されているのは国家だけ。
裁判で懲役何年とかいう有罪判決を受けた人だけが
刑務所という監禁場所に入れられる。

いいのはこれだけ。
私的監禁は全部だめ。
人間はもともと自由でいたい身なのだ。

なのに。

キリスト教の牧師とか
資格を持った弁護士とか
テレビなんかでコメントする評論家とか

社会的善意を作ったり守ったりする立場の人たちが
それに関わってきたのだ。

これでは日本の正義や善意は
一体誰が作り守るのか。

1年2年、1件2件ではない。
43年、4000件である。

日本の国民国家としての威信を保つためにも
合法的措置によって
速やかに完全解決をしなければならない。

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posted by デデボー at 12:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 「拉致監禁」問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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