2009年11月04日

父の背中で学んだ平和

私を呼ぶ声にすぐに目が覚めても、寝ているふりをして父に背負われていった気分、何の心配もなく心がすっと安心できる気分、それこそがまさしく平和でした。そのように父の背中に負われて平和を学びました。
(平和を愛する世界人として、文鮮明、創草社、15ページ)
際限のない欲望から離脱して、人類の美しい本性を回復するためには、幼い頃、父の背中におぶさって学んだ平和の原理と愛の息遣いを生かすことが必要なのです。
(前著、19ページ)
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文鮮明先生の自叙伝には
「平和」について多くのことが書かれている。

いちばん最初の項には
「父の背に負ぶさって学んだ平和」
という小見出しが付いている。

onbu.jpg

「平和」については色々な表現の仕方がある。
戦争のない状態。
秩序の保たれている状態。
自由・平等な状態。
などなど。

寝ているふりをして父に背負われていった気分。
これこそが平和な状態だという。
こうやって平和を学んだという。

この表現はとても面白い。

うちの2番目の4才の息子が
よくこの手を使う。

外出中、歩き疲れると地べたで寝てしまう。
仕方なく抱き上げるとすやすや寝ているようだが、
ニヤッと笑う表情が見て取れる。

あっ、起きてるなと思うが、
全面的に委ねてきて離れようとしない。

こういう思い出は
何となく自分にもある。
誰もが持っている懐かしい思い出だ。

子は何の心配もなく心がすっと安心できる気分、
父は仕方ない奴と思いながら、子をかわいく思う気分。

One family under God.
人類一家族世界の熱い願いは
こういうところから出ているのだ。

文鮮明先生の平和運動の根底に
こういう平和観があることを改めて知って
とても嬉しくなった。


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2009年11月02日

自分の正体は?

私たちのアイデンティティは自分で作るものではないということです。私たちのことを最も愛し、大事にしてくれる人たちによって与えられるのです。ですから特に今の時代は、家庭の重要性が高まりつつあるのです。
(心情文化の主人、文顕進、マンハッタン・センター・プロダクション)
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アイデンティティとは、
最近よく耳にするが、よく分かりづらい言葉だ。

自己同一性とか、自我同一性とか、共同体への帰属意識とか言うが、
全然ピンとこない。

韓国語で見たときに
ハングル文字の後にカッコで「自己正体性」と書いてあった。

hatena.jpg

これが一番分かりやすい。
自己正体性。
「自分の正体は何か」ということだ。

自分の正体を知ろうとすれば、
私を最も愛してくれる方に尋ねる以外にないというのだ。

私を最も愛してくれるその方とは誰だ?
その方とは、父母であり、先祖であり、神様だ。


愛はすべてのものを与えようとする。
父母の思い、先祖の思い、神様の思いが注ぎ込まれ、
その結果、私が存在する。

私は家系図を見るのが好きだが、
家系図を見ていると血が騒ぐのを感じる。

人はルーツを知りたいという本性があるようだ。
その本性が家系図を前にすると強烈に動き出す。

自分のルーツに誇りを持てた時、
自分の神聖さを自覚できる。


自分のルーツを大切にし、
誇りを持てるようにしないといけない。

父母を、先祖を、神様を否定する考えが
自分を破壊することにつながる。

日本の義務教育を普通に受けていくと
神はいないと思うようになるし、
日本の先祖のやってきたことは悪いと思うようになる。

さすがに父母を否定するところまでは教えないが、
先祖と神様を否定することを暗にしている。

自分が何者だか分からない。
自分に誇りがもてない。
自分を破滅にどんどん追い込む。

先祖の否定、歴史の否定、伝統の否定、神の否定。
これがいけない。

先祖、歴史、伝統、神。
このよい部分を抽出していく作業が必要だ。

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2009年09月21日

健康寿命世界一

今問題となっているのは、平均寿命以上に、介護を受けずに自立した生活のできるいわゆる健康寿命である。日本は、この健康寿命でも約75歳と世界トップだ。
(世界日報2009/9/21、3面、社説)
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今日は敬老の日ということで、
世界日報の社説も敬老の日にちなんだ内容だ。

少子高齢化が叫ばれて、
子供が増えない事と高齢者が増える事は
良くないことのような印象が強い。

しかし、子供が減っていることは憂慮するとしても、
長寿、長生きはもともとめでたいことだ。

kotobuki.jpg

日本が世界一の長寿国であることは誇れることだろう。

さらに、この社説で知ったことだが、
介護を受けずに自立した生活のできる「健康寿命」でも
なんと日本は約75歳で世界トップだというのだ。

日本の高齢者は病気を抱え、
薬漬けになって長生きしている
というイメージがあったが、そうではなかった。

健康に長生きしている人もたくさんいるのだ。

ところで、秦の始皇帝の命を受けた徐福が、
不老長寿の薬を求めて日本に来たという説がある。

その中で面白い伝説が残っているのを知った。

日本に来た徐福は不老不死の薬は得られなかったが、
土地の人々の親切に感謝し「私が求めていたのはこれだった」と
言って息を引き取ったという話だ。

調和を重んじ周りを気遣う島国日本の民族性こそ
もしかしたら長生きの秘訣なのかもしれないと
徐福の最後のひと言に思った。

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2009年09月13日

エントロピー増大の法則

熱力学の第二法則によると、閉鎖系の中ではエントロピーは増大します。エントロピーの増大とは、物理系は秩序が減少する方向へ不可逆的に進行することを意味しています。神による創造の力とか、人間の働きかけなどを全く考えないで、自然のままに放っておけば、より無秩序な方向へ進むというのがこの第二法則の内容です。
(進化論から新創造論へ、李相軒、光言社、53ページ)
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エントロピー増大の法則というのがある。
時間の経過とともに、物質は無秩序化していくという内容だ。

簡単いえば、
部屋は放っておくと必ず散らかるということだ。

そしてエントロピー増大の法則が
加速度的に働くのが土曜日だ。

person_0176.gif

最近は土曜日に学校がないので、
子供たちは時間をもてあましている。

我が家などは土曜の9時になると
息子の友達が4人も5人も遊びに来て、
元からいるうちの子3人を合わせると
総勢7〜8人が2DKにひしめき合う事態となる。

うちは3人とも男子だが、
どういうわけか女の子まで我が家に上がりこんで遊んでいる。

「おもちゃ出して」
「DVDが見たい」
「お菓子ない?」
「昼ごはんまだ?」

最近の子はしつけがなっていない。
言いたい放題、やりたい放題だ。

結局、私が近くのコンビニにお菓子を買いに行く破目となり、
買って帰るとハイエナたちがあっという間にお菓子を食い尽くす。

遊んで食って、ある程度満たされると
彼らは外に飛び出していく。

午後は残されたうちの次男三男が部屋で暴れる。
途中昼寝をはさんで、起きてまた暴れる。

夕方には長男が帰ってきて、
さらに3人で暴れ回る。

そして夜。
部屋は信じられないくらいめちゃめちゃだ。

物質は時間の経過と共に無秩序化していく。
熱力学第2法則、別名、エントロピー増大の法則だ。


1日かけて散らかされた部屋を片付けるのは
熱力学第2法則に抗する行為なので相当のエネルギーを使う。

物理法則に逆らって、部屋の秩序回復のために汗水流しながらふと思う。

人間の働きかけがない限り、
時間の経過と共に勝手に部屋が片付くことはありえない。

神による創造の力が及ばない限り、
アメーバが時間の経過と共に勝手に魚に進化したり
サルが時間の経過と共に勝手に人間に進化することなどは絶対にありえない。

進化論は間違っている。
我が家の土曜日の部屋を片づけながら確信する。

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2009年09月07日

腕なし、足なし、限界なし

先日、ニック ボイジッチさんのことを紹介してもらいました。「腕無し、脚無し、心配なし」そして、「限界無し」というメッセージを受け取りました。 彼の笑顔が、なんとも言えずすばらしい!!いじめられたり、絶望したりという日々もあったそうですが、それを乗り越え、今多くの人々に希望を与えているそうです。
(YouTube、Nick Vujicic - 希望、勇気と感動の人生
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先月の日曜礼拝で見せてもらった映像だ。
その時の説教題は「感謝!感謝!感謝!」。



腕なし、足なし、心配なし。そして限界なし。
付け加える言葉もなし。

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posted by デデボー at 23:33| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 家庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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