2009年08月09日

古橋廣之進先生

第1949年に日本の国際水泳連盟復帰が認められ廣之進ら6選手が全米選手権に招待されて参加し、400m自由形4分33秒3、800m自由形9分33秒5、1500m自由形18分19秒0で世界新記録を樹立しアメリカの新聞では「フジヤマのトビウオ」(The Flying Fish of Fujiyama)と呼ばれた。
(古橋廣之進、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
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今日の日曜礼拝で「古橋廣之進」の話が出た。

この名前を聞くと
高校時代、水泳部だった私は、
体の奥から湧き上がるパワーを感じる。

「古橋先生は、サツマイモを食べながら、世界一速く泳いだ」

この話は顧問の先生から何度も聞き、
部室で先輩から後輩へ語り継がれていた話だ。

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 サツマイモしか食べるものない中で、
 「魚になるまで泳ぐ」と人一倍努力して
 世界から「フジヤマのトビウオ」と呼ばせた人!

これにならって私たちの合宿のスローガンは
「魚になろう!」だった。

水泳は身長がものを言う。
同じ長さを泳ぐなら体の長い方が断然有利だし、
手の長さは、1ストロークでの推進力を決めてしまうし
足の長さは、1キックで捕らえる水の量を決めてしまう。

私は背が低い方だったが、
それを筋力と技術でカバーすると練習に励んだものだ。

「サツマイモを食べながら世界一、成せばなる」
こういう精神が水泳部にはあった。
日本の水泳界全体にもあるかも知れない。

古橋先生が出した世界記録は
今では高校生でも泳いでしまうタイムだ。

しかし古橋先生が見せた精神は、
水泳をやる選手が目指している目標だ。

戦後、サツマイモを食べながら、
彼のつくった世界記録は33回。

ここにもすごい日本人がいた。

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2009年08月08日

きれいになった富士山

今こそ、私たちは、富士山を愛する多くの人々の思いを結集し、保護と適正な利用のもとに、富士山を国民の財産として、世界に誇る日本のシンボルとして、後世に引き継いでいくことを決意します。
(富士山憲章、平成10年11月18日制定、山梨県・静岡県、一部引用)
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今日、富士山に登ってきた。
河口湖口登山道から登って、
登りが5時間、下りが1時間40分だった。

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ご来光           山頂           小御岳神社(こみたけじんじゃ)

3年前は4時間20分で登ったので、
今年は3時間台を目指すぞと意気込んだが、

りんごは木から地面に落ちる定めにあるように、
年を重ねると体力が逓減するのも抗しがたい定めであった(涙)。

とくに8合目から山頂まではこれまでに経験したことがないほどきつく、
全く生きた心地がしなかった。

しかし、下りは私が得意とするところだ。
大学時代の部活で習った「すり足」を応用すると
ものすごい速さで下りられる。
下りのスピードはまだ衰えていない。
せめてもの救いだ(喜)。


ところで富士山の人気はすごい。
小学生からご年配の方までが登山を楽しんでいた。
富士登山者の数はここ数年で激増しているそうだ。

しかし、こんなにも多くの人が登山しているのに、
私が3年前に来た時より
富士山はきれいになっているように感じた。

富士山にはゴミが多いから
世界遺産への推薦を国が見送ったとか、

それ以降、富士山をきれいにしよう
という運動が盛り上がっているとか、

そんな話を聞いたことがあるが、
その成果を今日、目の当たりした。

登山道にはゴミはない。
トイレもきれいに維持するためにすべて有料になり、利用者の使い方も丁寧だ。
山小屋や登山道も整備が進んでいる。

皆で富士山をきれいに保とうとしている様子が
感じ取れて、とても気持ちよく、嬉しかった。

世界に誇る日本のシンボルを
国民の財産として、
国民が皆で大切に保護していこうとしているのだ。
とても素晴らしいことだ。

その気になれば、
力を合わせて何でもやってのけてしまう
日本人って素晴らしい。

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posted by デデボー at 22:57| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

エイズ問題

日本のエイズ感染者の4割以上が最近5年間に感染
(世界日報7月6日11面)
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これまで日本国内で報告されたエイズ感染者が累計1万552人。
そのうち、45%に当たる4772人が最近5年間に感染しているとのこと。

日本は先進国で唯一、感染者が増え続けているそうだ。

感染拡大防止のためには、「自己抑制」という明確なメッセージを伝える必要があろう、
とこの記事はしめくくっている。

MPj03210820000[1].jpg

筋の通った話だが、この「自己抑制」というのが曲者だ。
簡単ではないのだ。

エイズ防止には、性に対する自己抑制を!
言うは易いが行うは難し。

しかし、私の場合、この「自己抑制」を可能にしてくれたのが、統一原理だった。
統一原理の中にある『堕落論』という内容は、革命的力を持っている。

統一教会員にとって 「エイズは風邪を予防するより簡単だ」 と言われるのは、
この『堕落論』の存在による。

原理講論(世界基督教統一神霊協会、光言社)の中に以下のような箇所がある。

人間の努力をもってしては、いかんともなし得ない社会悪が一つある。それは、淫乱の弊害である。(p.27)

文明の発達と、安逸な生活環境に従い、増大しつつある淫乱による犯罪だけは、だれによっても、またいかなるものによっても、防ぐことができないというのが現在の実情である。(p.105)

再臨なさるメシアは、この問題(淫乱の弊害)を根本的に解決しうるお方でなければならない。(p.105)

私は文先生の解かれた『堕落論』を通して、個人的に淫乱の弊害から守られた自覚がある。

この一点からも、私は文鮮明先生こそ再臨のメシヤであると確信している。



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posted by デデボー at 23:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

歴史観を養う

歴史観を養うために、新聞を活用する。
(アウトプット勉強法、増永寛之、サンマーク出版、100ページ)
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今日起こったことをチェックし、自分なりに仮説を立てる。
そして翌日の新聞やネットでそれが当たったかどうか確認する。

こういうのが、歴史観というか時の流れを読む訓練になる。

こういう訓練に役立つツールを2つ紹介。

●情報収集には、『世界日報電子新聞』
●思考訓練には、『「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本』

この2つはおススメ!!


まず世界日報電子新聞

ネットで新聞紙を読めるサービスで、利用してみると思っていた以上に便利だ。

個人的に大変役立っているサービスは、
・毎朝6時に電子新聞メールが届く。
・パソコンで紙面(PDF版)とテキスト版の両方が読める。
・記事の読み上げ機能もある。
・過去の記事を検索閲覧できる。
・世界各紙の社説が読める。
・ペーパーレス。
・宅配新聞の半額以下、一ヶ月1,050円。

その他のサービスはたくさんあり、詳しくはこちら
電子新聞としては日本一の充実したサービス。
情報収集やデータベースにはいい。


つぎに、「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本

難しいことを分かりやすく説明することに定評のある細野氏の著書で、
読みやすく、物事の本質を見抜く考え方が身につく。
posted by デデボー at 06:34| 東京 ☁| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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