2015年07月13日

人間と自殺と未来

皆さんもご存知のように、日本の自殺者は、過去16年間、毎年約3万人です。交通事故でなくなる人の数が、毎年約4千人ですから、その7倍です。これは19分21秒に一人が亡くなるという計算です。
(真の家庭 2015.7 NO.201、真の家庭推進協議会、6ページ)

-------

日本の自殺者が毎年3万人という話はよく耳にする。
毎日毎日20分に一人が自殺をしている社会というのは
病んでいると言わざるをえない。

ところで、
私はちょっと違った視点から自殺問題を考えてみた。

人はなぜ自殺をするのだろうか。
それは、ひと言で言えば、将来に絶望を感じるからだ。

ここで注目すべきは、自殺者は「未来」を見て、自殺を決断をしているということだ。

動物は自殺をしないという。
それは、未来を見る力がないからなのだ。

動物は未来を見ることができない。
しかし、人間は未来を見ることができる。

自殺の有無はこの違いにかかっていると言っていい。
人間は他の動物にない特別の力を賜っているのだ。

ならば、人間は未来に絶望だけでなく、
希望も見ることもできるという特権ももっているということだ。


posted by デデボー at 09:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月29日

台場の女神

東京お台場には、パリの自由の女神像が、日本におけるフランス年事業の一環として1998年4月29日から1999年5月9日まで設置されていた。この事業に関しては、1998年4月28日に点火式が行われ、フランスのジャック・シラク大統領、橋本龍太郎首相(当時)などが参加した。この事業が好評を博したため、その後、フランス政府からレプリカの制作が認められフランスのクーベルタン鋳造所にて複製されたブロンズ製のレプリカが2000年に設置された。このフランス政府公認のレプリカは「台場の女神」という別名で呼ばれることも多い。(ウィキペディア)
-------
DSCF0008.jpg

先日、教会の仲間たちとお台場に行ってきた。

よく晴れたこの日、
東京タワーやレインボーブリッジをバックにした「台場の女神」は
自由と民主主義のシンボルとして堂々と見えた。

この自由の女神を見ていたら、
今後の日本の発展と繁栄を思わず祈りたくなった。

日本の繁栄が、永久にあらんことを。
posted by デデボー at 09:56| 東京 ☔| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月17日

宇宙は人間のために

国産の新大型ロケットH2Bが11日未明、国際宇宙ステーション(ISS)への物資を補給する輸送機「HTV」を積んでの打ち上げに見事成功した。HTVはロケットから分離後の飛行も順調ということで、18日にはISSにドッキングする予定である。
(世界日報2009/9/16、メディアウォッチ、12面)
-------

国産のロケット発射が成功したらしい。

統一原理では自然や宇宙は人間のために作られたと説く。
自然界を見渡すと、実に人間に都合がいいようにできているので、
この見方は結構うなづける。

こういう考え方を物理学や宇宙論では、「人間原理」というのだそうだ。

roketto.jpg

一方で、一般的なのは「進化論」だ。
突然変異と自然選択で偶然人間はできたという。

しかし、「進化論」で説明すると、
ビッグバンから人間の誕生まで
奇跡や偶然のオンパレードになってしまう。

スタートからゴールまで
偶然につぐ偶然、奇跡につぐ奇跡、そして人間誕生!

こういうことを真顔で言う科学者の気が知れない。

自然や宇宙は、神が人間のために作られたと知って
宇宙を見つめなおすと今までと違った宇宙が見えてくる。

現在の人間の行動範囲からすると、
宇宙は大きすぎるのだ。

人間はいずれ大宇宙に出ていくことになるとしか言えない。
アメリカもロシアもまずは火星を目指しているというが、
火星に限らず、銀河系へそしてその外へ。

日本の国産の新大型ロケットH2Bの打ち上げ成功は
まだまだ序章に過ぎないのだ。

これから人類はどんどん宇宙へ出て行くことになりそうだ。
少年のようにわくわくする。

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
↑クリックお願いします。m(_ _)m

posted by デデボー at 23:37| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月30日

選挙投票日

選挙戦最終日。各候補とも街宣車に乗って夜の8時ギリギリまで“最後のお願い”に奔走する。今まで戦い抜いた長い選挙戦での様々な場面が走馬灯のようにかけめぐるのもこの時だ。喉も枯れはて、手も足も腰も痛む。ウグイス嬢も涙声で絶叫する。そしてフィナーレは各陣営とも駅前に集まり支持者を動員して派手に戦勝ムードをあおり立てるのだ。
(加治隆介の議・加治隆介の議立候補す!の編、弘兼憲史、講談社、315-316ページ)
-------

昨日の午後7時30分。
近所の駅前、選挙戦フィナーレの場に行ってきた。

候補者が街宣カーで到着し、
私たちの前に姿を見せると大声援が巻き起こり、
熱い演説が始まる。

そして午後8時ちょうどに演説は終わり、
集まった支援者の大拍手で12日間の選挙戦は終わった。
とても劇的な場面だった。

いよいよ選挙投票日だ。

senkyo.jpg

ところで、聞くところによると、
スウェーデンでは国政選挙の投票率は80%を超えるそうだ。

この国の税金はかなり高いが、
その分、その使い道に関しては国民の関心は非常に高く、
しっかりと監視しているのだという。

そのため税金が十分に国民のために使われており、
一般サラリーマンでも優雅な生活ができているのだそうだ。

サービス残業や通勤ラッシュもなく、別荘も持てて、
夏には最長2か月もの休みをのんびり過ごすことができるのだとか。

ちょっと信じがたいが・・・。

ただ、国民の政治に対する関心が高く、不正を許さず、投票率も高い。
そのおかげで自分たちの暮らしが良くなっているというのはいい因果関係であると思う。

日本は選挙の投票率は最近は65%くらいだろう。
20代にいたっては30%代ではないだろうか。

古代ギリシャの格言にこんなのがあるそうだ。
「政治に無関心な国民は愚かな政治家に支配される」

こうならないように、せめて投票には行こう。

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
↑クリックお願いします。m(_ _)m

posted by デデボー at 08:00| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月16日

新型クーラーに拍手

シャワーのように降り注ぐ細かい霧−。暑さ対策として、少ないエネルギーで高い冷却効果がある人工の霧を使ったドライミストなどの利用が増えている。
(世界日報8月16日7面、国内経済)
-------

細かい霧をシャワーのように降り注いで
室内を涼しくする新型クーラーが注目を集めているという。

霧のシャワーなんていうと、ぬらされるのではないかと心配になる。

しかし、ものすごく細かい水滴なので、
体につく前に蒸発してしまい、服や肌はぬれないのだそうだ。

cooler.jpg

その水滴は直径が16マイクロメートル。
人間の髪の毛の太さのさらに3分の1のサイズだ。

どうしてこんなものをまくことで冷房になるのだろうかと
不思議に思うが、その仕組みを知ると驚く。

この小さな水滴が蒸発する時に
熱を1〜3℃奪い、周囲の空気を冷やすのだそうだ。

従来のクーラーに比べ、
気温を約1度下げるのに必要なエネルギーは約20分の1、
二酸化酸素の排出量は約8分の1というから
省エネ効果も抜群だ。

人間の叡智はすごい。
こういう叡智の集積で人類は
現在の地球規模の難局を越えて行けると私は信じている。

このクーラー、現在は関西方面で活躍のご様子だ。
早く、東京でもお目にかかりたい。

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
↑クリックお願いします。m(_ _)m

posted by デデボー at 20:39| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。