2009年11月27日

手帳について(16)

将来というのは漠然と考えているだけではだめで、可能な限り具体的に考えていかないといけません。・・・そして、そういう目標を、毎日努力して一つひとつ達成していく。その結果を一つひとつ積み重ねていく。そうすることで、最終的に目標を成就できるのです。そうやって、五年後、十年後と区切りをつけて、自分自身を追い込んでいかないといけません。「いつかそのうち」と思っていては、何事も実現しないのです。
(節約の王道、林望、日経プレミアシリーズ、193ページ)
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11月も終わりになると来年のことを考え始めるころだ。
ところで、今年の年頭に定めた「目標」は覚えているだろうか。

もうすっかり忘れてしまっているケースは多い。

「目標」というのは意識して努力を重ねても
達成するのが難しいものなのに、

「目標」それ自体を忘れてしまっていたら、
達成はまず絶望的だ。

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この悪循環を克服するのに手帳が役立つ。


この悪循環を断つ手帳活用法

(1)手帳の最初のページに「年間目標」を書きこむ。
(2)月初にその「年間目標」を見ながら「月間目標」を決め書きこむ。
(3)月曜日の朝に「月間目標」を見ながら「週間目標」を決め書きこむ。
(4)毎朝、「週間目標」を見ながら「今日やること」を書き込む。

○毎日やること
(1)絶えず手帳を携帯し、何度も開いて見る。
(2)朝、15分手帳チェックをする。
 ・昨日の「やること」はできていたか。
 ・今日の「やること」は何か。

「目標設定は1%」と言われる。
1日は1440分だから、その約1%の15分を
毎朝、手帳チェックの時間に使う。

目標達成プロセスは、目標→実行→検証の繰り返しである。
この中で難しいのは、目標を実行に移すところだ。
ここの部分を手帳を使ってうまく行動管理する。

目に見えない目標を、
目に見える行動に落とし込むのだ。

メリルリンチの社長さんが言うように
手帳を活用しないで目標を達成しようなんて
「航海図をもたずに世界一周をしようとしているヨットマンと同じだ」。


posted by デデボー at 06:00| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 手帳活用法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。
そういえば人事になってから
手帳を急に使わなくなってしまいました。
今考えると環境によって
変わる葉になっていたのかもしれません。
今からでも整理して臨みたいと思います。
気づかさせてもらいました。
ありがとうございました。
Posted by なますて at 2009年12月04日 09:17
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